TOP > 教材・グッズ > 修学旅行シリーズ > そうだ!カンボジアへいこう!

そうだ!カンボジアへいこう!

修学旅行シリーズ第二弾!

地雷、内戦、知ってるだけじゃワカラナイ。だから行くんだ!

カリスマ家庭教師でなかよし学園の校長を務める中村校長が選んだ目的地は、、、
東南アジア、カンボジア!また、海外旅行初心者の中村校長と一緒に大冒険を体験しよう!

英語指導歴18年、英語の教員免許も持ってるのに、でも海外経験はゼロ(泣)
そんななかよし学園校長が一念発起して海外に行っちゃった。
「見たいものは見たい!」と言う気持ちは今回も健在。教科書に出てくる英語を駆使して
カンボジアの抱える歴史、現状に体当たりで挑む!
今回の上巻はプノンペン編。
首都プノンペンで「孤児院訪問」「トゥールスレン刑務所」「キリングフィールド」「ワットプノン」「中央市場」「シェムリアップへの道」を収録。
下巻「シェムリアップ編」と合わせてカンボジアを完全網羅。
これから行く人、行ってみたいと思ってる人、誰かの為に何かできないかと考えている人、なかよし学園は「やっちゃって」ます!(笑)
多くの人との出会い、別れ、そして国際貢献と大きなテーマの詰まった一冊、
なかよし学園修学旅行シリーズ第2弾「そうだ!カンボジアへいこう!」
ぜひ読んで、見て、一緒に旅をしよう!

A4規格 155ページ
0.そうだ!カンボジアへ行こう
1.出発
2.カンボジア到着
3.アスペカ孤児院
4.トゥールスレン刑務所
5.キリングフィールドでの涙
6.中央市場
7.ワットプノン
8.メコン川の夕焼け
9.メコン大学訪問
10.シェムリアップに向かってカンボジア縦断

「そうだ!カンボジアへいこう!」特設サイト
http://www.nakayoshigakuen.net/nakayoshi/kobaibu/pg220.html

¥1,000


特徴

1919418191_167.jpg

「見たいものは見たい!」と言う気持ちは今回も健在。教科書に出てくる英語を駆使してカンボジアの抱える歴史、現状に体当たりで挑む!
今回はプノンペン編。内戦の傷跡が残るトゥールスレン刑務所やキリングフィールドを見学して、人間とは?を考え、その悲しさに涙する。また、孤児院や町中で出会う人達との交流を経て人間の温かさに触れて涙する。感動だらけの1冊です!
これから行く人、行ってみたいと思ってる人、誰かの為に何かできないかと考えている人、なかよし学園は「やっちゃって」ます!(笑)多くの人との出会い、別れ、そして国際貢献と大きなテーマの詰まった一冊をお届けします。

IMG_9772.jpg

せっかく学んだんだから思う存分活かさなきゃ!
なかよし学園では勉強の使い方をちゃんと教えます。その一環として始めた中村校長の修学旅行シリーズ。勉強大好きな校長が世界中を学んだ知識を引っさげて冒険しちゃいます!
英語が話せるとこんなにいろんな人と気持ちを通じ合える!
歴史を知っていると、知らない国の事でも同じ気持ちになって学ぶ事ができる!勉強なんかやっても意味が無いという日本の学生達に「学ぶきっかけ」を与える1冊です。どうぞ手に取ってお楽しみください。

英文ドリル のコピー.jpg

なかよし学園英文ドリル



¥1,000

英文ドリル発展編.jpg

なかよし学園英文ドリル発展編



¥1,000

スクリーンショット 2014-05-28 18.15.47.png

年号暗記ソングIt’s history.



¥600