桐生タイムスになかよしマスクプロジェクトが掲載!
桐生タイムス
2021年1月22日朝刊
なかよしマスクプロジェクトが桐生タイムスで紹介されました!
2021年1月22日 毎日新聞朝刊

コンゴ民主共和国にマスク寄贈
笠懸町の萩原商店 桐生製の200枚
NPOの活動に参加
世界各国の学習貧困地域の子供や大人の学習土台構築を支援しているNPO(特定非営利活動法人)なかよし学園プロジェクト(千葉県松戸市、中村雄一理事長)が行なっている「なかよしマスクプロジェクト」にみどり市笠懸町の鹿の萩原商店(萩原豊社長)が参加、アフリカのコンゴ民主共和国に当社オリジナルの布マスク200枚を寄付した。

なかよしマスクプロジェクトはコンゴの人たちや現地で活動する団体へ布マスクを配布し、世界中で猛威を振るう新型コロナウイルスについて感染予防の授業を行うもの。
同NPOが昨年、全国の企業や団体、個人にマスクの寄付を呼びかけたところ、11月10日から12月20日までに3223枚の布マスクが寄せられた。このうち200枚が萩原商店のマスク。12月31日に中村理事長がコンゴを訪れ、同国の人たちにマスクを直接手渡した。

中村理事長が行う活動を偶然テレビで見た萩原社長が感銘を受け、コンタクトを取ったのが昨年4月。そこからの親交が始まり、今回のマスクプロジェクトの参加となった。
萩原社長は「日本でもマスクが手に入らない時期があり、とても苦労した。海外ではもっと手に入りにくい。マスクを送ってあげたいと思った。」と思いを語る。

寄付したマスクは小・中・大の3種類。製作は萩原社長と親交のある桐生市内の織物関係企業に依頼した。「日の丸と漢字を見て、日本に親しみを感じてもらえれば」(萩原社長)と、マスクには日の丸と同社名を漢字で刺繍した。
「世界にはマスクがなくて困っている人がまだまだたくさんいる。これからもマスクの寄付は定期的に行いたい」と萩原社長は話している。
なかよしマスクプロジェクトが桐生タイムスで紹介されました!
2021年1月22日 毎日新聞朝刊

コンゴ民主共和国にマスク寄贈
笠懸町の萩原商店 桐生製の200枚
NPOの活動に参加
世界各国の学習貧困地域の子供や大人の学習土台構築を支援しているNPO(特定非営利活動法人)なかよし学園プロジェクト(千葉県松戸市、中村雄一理事長)が行なっている「なかよしマスクプロジェクト」にみどり市笠懸町の鹿の萩原商店(萩原豊社長)が参加、アフリカのコンゴ民主共和国に当社オリジナルの布マスク200枚を寄付した。

なかよしマスクプロジェクトはコンゴの人たちや現地で活動する団体へ布マスクを配布し、世界中で猛威を振るう新型コロナウイルスについて感染予防の授業を行うもの。
同NPOが昨年、全国の企業や団体、個人にマスクの寄付を呼びかけたところ、11月10日から12月20日までに3223枚の布マスクが寄せられた。このうち200枚が萩原商店のマスク。12月31日に中村理事長がコンゴを訪れ、同国の人たちにマスクを直接手渡した。

中村理事長が行う活動を偶然テレビで見た萩原社長が感銘を受け、コンタクトを取ったのが昨年4月。そこからの親交が始まり、今回のマスクプロジェクトの参加となった。
萩原社長は「日本でもマスクが手に入らない時期があり、とても苦労した。海外ではもっと手に入りにくい。マスクを送ってあげたいと思った。」と思いを語る。

寄付したマスクは小・中・大の3種類。製作は萩原社長と親交のある桐生市内の織物関係企業に依頼した。「日の丸と漢字を見て、日本に親しみを感じてもらえれば」(萩原社長)と、マスクには日の丸と同社名を漢字で刺繍した。
「世界にはマスクがなくて困っている人がまだまだたくさんいる。これからもマスクの寄付は定期的に行いたい」と萩原社長は話している。
なかよし学園の活動

カンボジア
孤児院でサッカー♪

カンボジア
小学校でノートをプレゼント♬

カンボジア
小学校で読み聞かせの授業♪

カンボジア
絵の具で遊ぶ子どもたち♬

ルワンダ
サッカーチームに靴をプレゼント🎶

ルワンダ
鰹節を使った授業★

ルワンダ
竹とんぼを使った授業★

ルワンダ
ハミガキを教える★

ネパール
大玉ころがし🎶

ネパール
お箸の使い方を教える★

ネパール
長縄を教える★

ネパール
ブラックライトを使った授業

コンゴ民主共和国
元少年兵の職業訓練施設を応援

コンゴ民主共和国
孤児院を訪問。応援を続ける。

コンゴ民主共和国
州知事を訪問。感謝状を頂く。

コンゴ民主共和国
女性支援施設で講演する

ウガンダ
難民キャンプで授業

ウガンダ
授業を喜ぶ子ども達♬

ウガンダ
難民キャンプにマスクを届ける

ウガンダ
ウイルス対策授業を行う