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あなたの寄付で世界を変えるプロジェクト

 

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あなたの寄付で
世界を変える
プロジェクト

 

寄付でなかよし学園プロジェクトに参加する

寄付でなかよし学園
プロジェクトに参加する

たくさんの笑顔を一緒に作りませんか?
使い途が見える寄付のカタチを!

 
なかよし学園プロジェクトでは「使い途が見える寄付」 をモットーに活動を行なっています。
 
・おさがり1つでも「あ!これ私のだ!」と言える瞬間を作るため、なるべく多くの写真をSNSで公開、またはDMで提供者に送っています。
 
・提供いただいた企業の商品を使って授業を行い「我が社の商品が世界のために使われて嬉しい!」との声をいただいています。
 
・寄付いただいた募金をメンバーたちとアイデアを出し合ってプロジェクトにし、「あの募金がこんなプロジェクトとなり、この子どもたちの笑顔を生みましたよ!」と報告しています。
 
自分が出した寄付がどう使われるのか?
 
世にある多くの寄付や募金。なかなか届け先の細かい情報を把握するのは困難です。でも、募金した方が一番知りたいのは「届け先の笑顔」だと私たちは考えます。
私たちは小さい団体です。でも、だからこそできる活動があります。町内会のように小さい団体だから一人一人と向き合うことができます。私たちは日本と遠く離れた世界の国々をつなぎます。

みんなの寄付で動かすプロジェクト!

 
 
なかよし学園が行う海外プロジェクトは、当初なかよし学園の校長でありNPO法人なかよし学園プロジェクトの理事長でもある中村雄一が私費を投じて行なっていたものでした。

 中村が活動を続ける中、毎年何度もカンボジアやルワンダを訪れ授業を行う様子を見た方々が、
 
「これ使えますか?」
「これ必要ですか?」
「このお金でぜひ子どもたちに面白い事をやってあげてください!」
 
と、集まってきました。私たちはこれらの品々、募金を「応援グッズ」と呼び、寄付・募金された皆さんも一緒に活動する仲間だと思い活動を行っています。

こうして大勢の方々の応援があり、なかよし学園のプロジェクトは次第に大きくなっていきました。
 
「一緒に活動したい!」という人も増え、海外での活動実績も重ねていったことで、なかよし学園プロジェクトは2019年NPO法人になりました。
 
 
世界はそう簡単に変わりません。
 
でも、私たちが出会った人たちの人生は間違いなく変わりました。
 
 
是非、もっと多くの方と一緒に「世界を変えるプロジェクト」を行なっていきたいと思います!

一緒に世界を変えましょう!

あなたの寄付が世界を変える
活動紹介

あなたの寄付が
世界を変える
活動紹介

難民キャンプにマスクをプレゼント

自らコロナウイルスに扮して教える中村校長

お面を使って「気持ち」を教える中村校長

なかよし学園を歓迎する難民キャンプの人々

難民キャンプにマスクをプレゼント

自らコロナウイルスに扮して教える中村校長

お面を使って「気持ち」を教える中村校長

なかよし学園を歓迎する難民キャンプの人々

カンボジアの英雄Aki.Raの活動を応援する!

 

 
カンボジアでは1970年代、大きな戦争がありました。
 
その真っ只中に生まれたカンボジア人のアキラ(Aki・Ra)は5歳で自身の親を殺され、10歳で自らも少年兵として戦場に送られます。国民の3分の1が殺されるという時代をアキラは生き抜き、20歳の時に戦争が終わります。
 
でも、アキラにとって戦いは終わっていませんでした。
 
  「地雷」
皆さんも何処かで聞いたことがあると思います。戦争が終わって平和が訪れたはずのカンボジアでは600万個もの地雷が至る所に埋まっていました。 大事に育てた家畜が犠牲になり、収入源を失ったり、子どもたちが遊んでいて命を失ったり、お父さんやお母さんが片足を失い働けなくなったり、地雷は多くの幸せを奪っていきます。 
 
自身も少年兵として地雷を設置させられていたアキラはその知識を活かして、地雷の除去活動を始めます。そして地雷をすべて撤去した土地に学校を建て、こども達の未来を創っている、アキラはそんな人物です。 
 
なかよし学園プロジェクトはアキラと地雷除去団体CSHDを支援し、アキラの学校での教育支援事業を行なっています。
 
 

あなたの100円で1㎡の地雷を除去できます

 
 NPO法人なかよし学園プロジェクトへの寄付をお願いします。
 
地雷除去応援基金 1口 100円から
 
いただいた寄付は以下の用途に使われます。
・アキラの地雷除去団体への寄付
・地雷除去後の学校建設費用
・地雷除去後の道路整備費用
・アキラが建設した小学校での授業費用
・地雷被害者の支援費用
・車椅子バスケットチームの支援費用
 
支援を行う

世界中に「人材を育てる」学校を建てる

 

 

私たちが活動する国は戦争や貧困といった問題を抱えています。カンボジアでは1970年代に、ルワンダでは1994年、大きなジェノサイド(虐殺)がありました。コンゴは近年まで内戦があった国です。理由もなく大勢の人が大人も子供も関係なく殺される、それがジェノサイドです。
 
私たちは活動を続ける中でジェノサイドを経験した仲間達と知り合いました。その一人マリールイズは3人の幼い子供を連れ、留学生として縁のあった日本に逃げることができました。3カ月足らずの間に100万人が殺されるという悲しい時期を、マリールイズは奇跡的に生き延びました。だからこそ、マリールイズは自分の人生を教育にかける決意をしたのです。
 
「教育」皆さんは当たり前に学校で学び、読み書き計算ができると思います。でも世界には学校がなく、それすらできない人たちが大勢います。学習度合いの低下は就職困難へとつながり、低賃金へとつながります。それが一気に爆発すると、暴動や戦争、ジェノサイドへと繋がってしまうのです。  学校で読み書き計算を習えば、一般的な生活の基盤ができます。さらに職業訓練で商品を作れるようになれば、自給自足ではなく、物を売ったお金で好きなものが買える生活ができます。そのお金で教育を受けた子達は、きっともっと多くのお金を稼げるようになります。 
 
自身が生き延びた理由を「教育のおかげ」と言うマリールイズはその知識を活かして、ルワンダで学校建設活動を始めます。  学校を建て、授業の充実を図る。そうやってこども達の未来を創っている、マリールイズはそんな人物です。   
 
なかよし学園プロジェクトは活動国各地の学校建設を支援し、建設に留まらない教育支援事業で未来を担う人材の育成を行なっています。
 

 

あなたの500円で学校を建てます

 
 NPO法人なかよし学園プロジェクトへの寄付をお願いします。
 
学校建設応援基金 1口 500円から
 
いただいた寄付は以下の用途に使われます。
・ルワンダの学校建設費用
・カンボジアでの地雷除去後の学校建設費用
・ネパールでの学校建設費用
・各国の学校での学用品購入費用
・各国の学校での授業費用
 
カンボジア、ルワンダ、ネパール共に200万円の金額が集まれば2教室の学校を建設することが可能です。
なかよし学園では「建てて終わり」ではなく、現地で活動を続ける団体と組んで「建てた後の継続的な教育支援」を行なっていきます。
 
支援を行う

なかよし学園の活動を応援してください!

 

 
日本の教員免許を持ち、中学校、高校で授業を行ってきたなかよし学園の校長中村雄一。中村は通信制高校教諭として先生としてのキャリアをスタートし、教育カウンセラーの資格を取得。大勢の不登校・引きこもり児童生徒に再びを夢を持ち社会で活躍する事を教え続けてきました。そしてプロ教師として、東大を始め難関国公立私大、医歯薬学部の合格へと導き、夢の実現に向けて授業を行い続けています。
 
そんな中村は「チョーク一本で世界を変える」との志を掲げ、教育ジャーナリストとして日本国内、世界の教育問題に取り組み、問題解決に向けて活動を行なっています。
 
「勉強したくてもできない生徒を応援する」
 
貧しくて教科書が買えない、学校に通うお金がない。
学校に行くといじめられる。勉強についていけずどうにもならない。
戦争で学校が燃やされてしまった。地震で校舎が倒壊した。
 
日本でも世界でも、もっと勉強したいのに勉強できない人がたくさんいます。そんな人たちに最高の授業を届け、自分の未来を勉強の力で切り開く応援がしたい。
 
中村はそんな想いからなかよし学園を作りました。
 
そしてカンボジアでも、ルワンダでも、ネパールでも、コンゴでも同じ想いで活動している仲間と出逢い、共に活動しながら規模を拡大してきました。
 
なかよし学園はこれまで数十回に及んで世界各地でプロジェクトを開催。多くの日本人に国際貢献のイロハを教え、助け合いながら共に生きるという事を教えてきました。なかよし学園はもっと多くの人に是非参加してもらい、もっと多くの人を応援していきたいと考えます。
 
 

あなたの寄付で「面白くてためになる授業」をします

 
 NPO法人なかよし学園プロジェクトへの寄付をお願いします。
いただいたご寄付はなかよし学園が行う海外での授業の費用に使われます。
企業、商店、医療機関からの現物提供「うちの商品を授業に使えませんか?」も大歓迎です。ご相談ください。
 
なかよし学園応援基金 1円〜∞円まで、いくらでも
 
 
いただいた寄付は以下の用途に使われます。
・なかよし学園プロジェクトの授業教材費用
・企業商品とタイアップした授業
・海外スポーツプロジェクトの費用
・各国の学校での学用品購入費用
・各国の学校での授業費用
・なかよし防災学校での授業費用
 
 
なかよし学園プロジェクトではカンボジア、ルワンダ、ネパール、コンゴ、ウガンダ共に1万円から5万円程度で1つの授業を行っています。
 
・竹とんぼを一人ずつ配布して空気の抵抗を説明(1つ50円の竹とんぼを600個購入)
・鰹節を使って物質の密度を説明(削り機、鰹節購入費用)
・ブラックライトペンを使って光の不思議を説明(1本100円のペンを300本購入)
・地震で倒壊した校庭で大玉ころがしを実施(1つ5000円の大玉を2つ購入)
・孤児院、教会、小学校等で子どもたちにわたあめパーティを実施(わたあめ機、航空輸送用ケースを購入)
以上一部の例を紹介
 
 
なかよし学園プロジェクトはこれらの費用を皆様からの寄付で運営しています。
ご寄付をいただいた方のお名前は会報、SNS等で紹介させていただいています(希望される方のみ)
 
支援を行う

寄付の方法

リターン付ファンディングで応援する!

 

 

 
 決済サイトBASEでのお支払い ※定期決済となります

    ・クレジットカード(VISA /JCB /MASTER /AMEX)
    ・コンビニ決済
    ・ケータイ払い(docomo /au /SoftBank)
 
下の画像をクリックでBASE専用サイトから「カートに入れる」を選択します。リターンとして活動アルバムをデータで送付します。
※【地雷除去活動】数量は1口100円となります。(複数のご寄付も大歓迎です)
 
 
 
 
※【学校建設活動】数量は1口500円となります。(複数のご寄付も大歓迎です)
 

 
 
 
 

三井住友銀行へのお振り込みをお願いします

 

 

 
(2)銀行振込でのお支払い 1回からの寄付となります
 
三井住友銀行
松戸支店(店番号497)
普通口座 7534641
特定非営利活動法人なかよし学園プロジェクト
 
 
※振込詐欺にご注意ください。
なかよし学園では電話、メールによる寄付の募集又は勧誘行為を一切行っておりません。くれぐれもご注意ください。
また、当法人を名乗る不審な電話、メールを受け取った場合はなかよし学園プロジェクト事務局にご連絡ください。

現金書留での郵送をお願いします

 

 

 
 (3)現金書留でのお支払い 1回からの寄付となります
 
現金書留の場合は下記住所への送付をお願いします。 
 
2700021
千葉県松戸市小金原4−14−14
NPO法人なかよし学園プロジェクト事務局
なかよし応援基金係 宛
 
※送付の際は寄付者様のお名前、連絡先等を明記ください。

なかよし学園の活動

地雷をなくす活動

 

アキラと一緒に平和を目指す

 
僕が初めてアキラを知ったのは中学生を教えている時でした。
カンボジアの英雄としてアキラが教科書に載っていたんです。その頃カンボジアで活動していた僕は、いつか会えたらいいなとは思っていましたが、まさか本当に会って一緒に活動するなんて夢にも思っていませんでした。
 
実際に会ったアキラは僕と同じ「お父さん」でした。子ども達を育てながら、子ども達の未来のために平和の活動をする。だから僕たちが意気投合するのに時間は必要なかったんです。
 
僕はこれからもカンボジアでアキラの地雷除去活動を応援し、アキラと一緒に学校を建て、その生徒達を応援していきます。
 
一緒にカンボジアの地雷を0にしましょう!
なかよし学園校長 中村雄一

カンボジアには地雷の
犠牲者がたくさんいます

地雷で手足を失った友人を
応援したい

2度と戦争の悲劇を
繰り返さない

彼らを応援するための
寄付をお願いします!

アキラが運営する
孤児院を応援してします!

アキラはいつも塾生達に
地雷を教えてくれます。

元地雷源だった場所に
塾生達はタネを蒔きます。

アキラを応援するための
寄付をお願いします!

 

恐ろしい地雷を
一緒に無くしましょう!

アキラからもらった感謝状
 

アキラ一家と湖で泳ぐ
彼は本当に優しいパパです。

子ども達の笑顔を守るため
一緒に活動しましょう!

カンボジアには地雷の
犠牲者がいます

地雷で手足を失った
友人を応援したい

2度と戦争の悲劇を
繰り返さない

彼らを応援するための
寄付をお願いします!

アキラが運営する
孤児院を応援!

アキラは塾生達に
地雷を教えます。

元地雷源だった場所に
タネを蒔きます。

アキラを応援するため
寄付をお願いします!

 

恐ろしい地雷を
無くしましょう!

アキラからもらった
感謝状

アキラは本当に
優しいパパです。

子ども達の笑顔を
守りしましょう!

なかよし学園の活動

学校を支援する活動

 

マリールイズと一緒に教育を創る

 

僕がカンボジアの次にルワンダに行こうと決めたのは、マリールイズと出逢ったからでした。
 
カンボジアに内戦や地雷の悲劇があったように、ルワンダにはジェノサイド(虐殺)と言う悲劇がありました。もちろん日本にも戦争や原爆といった悲劇がありました。その悲劇を乗り越え、二度とその悲劇を繰り返さないためにはどうしたらいいのか、僕とマリーさんは話し合いました。
 
そしてすぐに僕はルワンダで授業を始めました。ルワンダの子ども達に算数や科学の面白さを教えながら、人を愛する事、助け合う事の大切さを教えています。僕もマリーさんも教育が戦争やジェノサイドの無い「平和」を創ると信じています。
 
一緒に世界中の子ども達に教育を与えましょう!
 
 
なかよし学園校長 中村雄一

カンボジアの子どもたち
家の軒下で勉強しています

学校がない地域がまだまだ
たくさんあります

勉強するための道具が
不足しています

彼らを応援するための
寄付をお願いします!

学びたい気持ちは
世界どこでも共通です!

マリーさんと一緒に
ルワンダを応援しましょう!

地方の子ども達に
ハミガキを教えています。

手洗いを教えて
病気を未然に防ぎます。

 

地震の結果、プレハブの
校舎で学ぶネパール。

校庭もなくなり、工夫して
運動する方法を教えています 

ネパールでも大勢の生徒が
学校を望んでいます。

子ども達の笑顔を守るため
一緒に活動しましょう!

軒下で勉強する
カンボジアの子ども達

学校がない地域がまだ
たくさんあります

勉強するための道具が
不足しています

彼らを応援するための
寄付をお願いします!

学びたい気持ちは
どこでも共通です!

マリーさんと一緒に
ルワンダを応援する

地方の子ども達に
ハミガキを教えます

手洗いを教えて
病気を未然に防ぐ

地震の結果、プレハブ
校舎で学ぶネパール

校庭がなくても、
工夫して運動する 

ネパールでも
学校を望んでいます!

子ども達の笑顔を守る
私たちの活動

なかよし学園の活動

学校を支援する活動

チョーク一本で世界を変える

 
「世界を変える」と言っておいてなんですが、僕はスーパーマンではないので世界全体を一気に変えることは多分できません(笑)
 
でも、僕が今まで訪れた国で出会った人たちの世界は確実に変えてきました。例えばカンボジアで町から車で4時間もかかるところにある村で授業した時、初めて見る竹とんぼに子ども達はもちろん大人も目を輝かせていました。僕はこの村の村長さんの言葉を忘れません。
 
「道路も学校もない私たちにとって、あなたは世界そのものです。あなたが色々なことを教えてくれて私たちの人生は変わりました。本当にありがとう。」
 
同様の経験を僕はルワンダでも、ネパールでもコンゴでもしています。世界全体を一度に変える力は僕にはないけれど、世界の誰かの人生を「面白い授業」で少しずつ変えていくことは僕にはできる!そう信じて授業を続けています。皆さんと一緒に世界を変える日を楽しみにしています。是非一緒に活動しましょう。皆さんの世界も僕が変えますよ(笑)
 
 
なかよし学園校長 中村雄一

カンボジア

孤児院でサッカー♪

カンボジア

小学校でノートをプレゼント♬

カンボジア

小学校で読み聞かせの授業♪

カンボジア

絵の具で遊ぶ子どもたち♬

ルワンダ

サッカーチームに靴をプレゼント🎶

ルワンダ

鰹節を使った授業★

ルワンダ

竹とんぼを使った授業★

ルワンダ

ハミガキを教える★

ネパール

大玉ころがし🎶

ネパール

お箸の使い方を教える★

ネパール

長縄を教える★

ネパール

ブラックライトを使った授業

コンゴ民主共和国

元少年兵の職業訓練施設を応援

コンゴ民主共和国

孤児院を訪問。応援を続ける。

コンゴ民主共和国

州知事を訪問。感謝状を頂く。

コンゴ民主共和国

女性支援施設で講演する

ウガンダ

難民キャンプで授業

ウガンダ

授業を喜ぶ子ども達♬

ウガンダ

難民キャンプにマスクを届ける

ウガンダ

ウイルス対策授業を行う
 
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